MailDepot リリース情報
MailDepot 製品の各バージョンでのリリース情報です。
MailDepot 3.6.2
MailDepot V3.6.2 では、MailDepot V3.6.1 に対して以下の修正をしています。
- ユーザアカウントに対しログインの有効・無効を設定する機能を追加しました。
- ウェブサーバのバージョンをアップデートし、安定性・性能を向上させました。
- ログイン画面に設定ファイルで設定した通知メッセージを表示する機能を追加しました。
- 設定ファイル (maildepot.conf) の login_notice パラメタに表示メッセージ を設定すると、ログイン画面に指定したメッセージを表示します。
- メール取り込み処理を改善しまいた。
- メールの取込を開始するまでの時間を短くしました。
- POP サーバ上の全てのメールの取り込みが完了してから POP サーバから 取得済みのメールを削除していましたが、セッション毎に取得済みのメール を POP サーバから削除するようにしました。
- 取り込みエラーが発生した場合のリカバリ処理を改善しました。
MailDepot 3.6.1
MailDepot V3.6.1 では、MailDepot V3.6.0 に対して以下の修正をしています。
- HTML メールにて16進表記の Unicode 文字がデコードされない問題を修正しました。
- md_delete コマンドで、メールの削除に失敗するケースがある問題を修正しました。
- 日次処理スクリプトでの統計処理の高速化、重複起動の検知、ログ出力の改善を実施しました。
MailDepot 3.6.0
MailDepot V3.6.0 では、MailDepot V3.5.0 に対して以下の修正をしています。
- 管理画面を改善しました。
- 表示設定画面にMS ジャーナルレポートの出力を制御するオプションを追加しました。
出力を無効に設定すると、検索メールの個別表示や個別メール転送、一括ダウンロードにおいて、
MS ジャーナルレポートの元メールを出力します。 - 全体検索の検索期間の初期値をシステム設定画面で設定できるようになりました。
- パスワード変更でパスワードに記号文字が利用できない問題に対応しました。
- 管理画面のログイン画面で、ユーザ名にメールアドレスも入力できるようになりました。
- OpenID Connect に対応した認証プロバイダとの OAuth 認証連携に対応しました。
- アーカイブから指定したメールを削除するコマンド md_delete を追加しました。
- 各ミドルウェアのバージョンをアップデートし、安定性を向上させました。
MailDepot 3.5.0
MailDepot V3.5.0 では、MailDepot V3.4.5 に対して以下の修正をしています。
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Red Hat Enterprise Linux 9 に対応しました。
MailDepot V3.5.0 では、Red Hat Enterprise Linux 7, 8, 9 向けのパッケージを提供します。 - 各ミドルウェアのバージョンをアップデートし、安定性・性能を向上させました。
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Red Hat Enterprise Linux 7 では、httpd のバージョンが 2.2 系から 2.4 系に更新されます 。
httpd ならびに php の設定ファイルをカスタマイズしている場合には再設定が必要となります。 - /opt/maildepot3/etc/httpd.conf
- /opt/maildepot3/etc/extra/*.conf
- /opt/maildepot3/lib/php.ini
- ウェブ管理画面を改善しました。
- ウェブ管理画面の HTTP ステータスコードを改善しました。
- レポート画面の物理ディスク容量表示をディスク単位に変更しました。
- 取り込み数・容量表示画面のデフォルトを先月から当月に変更しました。
- 検索メールの個別メール表示の画面で、MS ジャーナルレポートメールの 元メールを添付ファイルとしてダウンロードする機能を追加しました。
- 個人検索画面の検索画面ならびに個別メール表示の画面レイアウトを改善しました。
- md_milter にアーカイブの複製・分割の機能を追加しました。
- 以下の機能改善を行いました。
- サービスの起動時のエラーに対するメッセージ表示を改善しました。
- ウェブサーバの HTTPS リクエストに対するログ設定を改善しました。
- md_diskadd コマンドのファイルシステムのデフォルト値を ext3 から xfs に変更しました。
- キュー監視のアラートが送信されない不具合を修正しました。
MailDepot 3.4.5
MailDepot V3.4.5 では、MailDepot V3.4.4 に対して以下の修正をしています。
- 月次バックアップのリストアが稀に失敗する問題を修正しました。
- 月次バックアップを連続して実行した場合に、ロック失敗のエラーが出力される問題を修正しました。
MailDepot 3.4.4
MailDepot V3.4.4 では、MailDepot V3.4.3 に対して以下の機能追加、修正をしています。
- 操作ログのエクスポートで、SJIS 以外でも出力できるように、出力するログ・ファイルの エンコーディングを指定するオプションを追加しました。
- ライセンス制限により自動的に検索対象外に設定されたメールや、バックアップのリストアにより 自動的に検索対象外に設定されたメールが検索にヒットしてしまうことがある問題を修正しました。
- ログ出力について、opendir のエラー処理を追加し、PHP Warningの出力を抑制するように変更しました。
MailDepot 3.4.3
MailDepot V3.4.3 では、MailDepot V3.4.2 に対して以下の修正をしています。
- ドキュメントに Web管理画面を HTTPS で動作させるための設定手順を追加しました。
- 追加ディスクの利用について改善しました。新たな月次パーティションを 加えるときに最も空き容量の大きいディスクを使用するようになります。 設定項目 table_space_assign と設定ファイル md_import_disk.conf が追加されました。
- RHEL 8 用の Apache httpd のバージョンを 2.4.55 にしました。
MailDepot 3.4.2
MailDepot V3.4.2 では、MailDepot V3.4.1 に対して以下の修正をしています。
- RHEL8 用の apache httpd のバージョンを 2.4.53 に更新しました。
MailDepot 3.4.1
MailDepot V3.4.1 では、MailDepot V3.4.0 に対して以下の修正をしています。
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md_snapshot コマンドに新たなオプション --ignore-checksum を追加しました。
リストア時の既存データ退避にハードリンクを使うことを試みるようになりました。 - RHEL8 用の apache httpd のバージョンを 2.4.51 に更新しました。
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検索結果の CSV出力機能について性能を改善しました。
出力件数が多い場合に不完全な出力になってしまうケースを回避しました。
MailDepot 3.4.0
MailDepot V3.4.0 では、MailDepot V3.3.1 に対して以下の修正をしています。
- Red Hat Enterprise Linux 8 に対応しました。
- Web管理ツールに対するアクセスログ記録で X-Forwarded-For ヘッダに基づいて プロキシサーバを経る前の IPアドレスも記録するようになりました。
以前のリリース
以前の変更履歴については、製品マニュアル を御覧下さい。